2004年02月29日
じゃんじゃんホタテ醤
炒飯とか野菜炒めの味付けっていつも適当だ。家の中に転がっている調味料をその日の気分で適当に配合して作るけど、適当な割りにいつも同じような味に仕上がるから不思議。自分の意識しないところで、脳か手がいつもの味っていうのを覚えてしまっているんだろうと思う。たぶん。
それなりにおいしくてもマンネリ味は、なんだかちょっとつまんない。意識的に変えないと新しい可能性は見えてこないだろう。だから、そんな無意識が引き起こすマンネリ味を打破すべく、今日はホンのちょっと手を加えることにする。
『ホタテ醤』。前から気になっていた手作りできる調味料だ。これを作ってそれで炒飯を楽しもう。いつもは買ってきて、調味するだけに使っている調味料を作る。なんだか不思議だけれど、ちょっとワクワク。
出来上がりをパクッと一口味見する。さすがにこれだけで食べると味が濃いけれど、いろいろな味が濃縮して混ざり合っていて美味しい。口の中に唾液がたまり、早く食べたいという指令を脳に出す。
さぁさぁ、炒飯をつくろう。
ホタテ醤をたっぷり入れた炒飯は、満足な味に仕上がった。いつもは入れないにんにくをたっぷり入れたのも、自分にとっては新鮮。トマトを入れてみたのも正解。エスニック風な味わいで、元気が沸いてきそうなそんな味。
あまったホタテ醤を瓶に詰めながら、次はどうやって食べようか想像してにんまり。
(メモ)
・ホタテ缶 100グラム
・干しえび 大さじ2(ぬるま湯でもどし粗みじん切り)
・にんにくのみじん切り 1かけ
・しょうがのみじん切り 1かけ
・長ねぎのみじんぎり 1本
・豆板醤 大さじ1
・塩・こしょう 少々
・酒・醤油 各大さじ1
・ごま油 大さじ3(炒め用 2 仕上げ用 1)






