2004年03月31日

焼き餅

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朝から元気に焼き餅。
朝はなにも食べれられな~いって人から見たら、ぞっとするような朝ご飯だろうと思う。

私は朝からモリモリ食べるのは平気な人間。カレーを作った次の日は、朝ご飯がカレーだったりすることもある。しかも、おかわりしちゃったりする。友人に朝からカレーを食べた話をしたら、「すごいねぇ。胃腸が丈夫なんだねぇ。」と確か言われた。そ、そんなにすごいことだったとは知らなかった・・・。

ついでなので、もっとすごいことを書いちゃおう。
ジム通いをすると、私は太ります。普通、逆じゃないのって、よく言われるんだけど太るのだ。運動すると、ものすごくお腹がすいちゃうからっていう簡単な理由。
例えば、朝ジムに行った日の食生活はどんな感じかというと、
1.出がけに簡単にパンを食べる
・・・・ジムで運動・・・・・・
2.出社してパンを食べる。
3.昼ご飯
4.おやつ
5.7時頃、会社で夕ご飯
6。帰宅後、晩ご飯

ただ、こんなに食べる割には太らないと言われる。比較的、代謝のいい人間らしい。そもそも、ジム通いは肩こり解消のために行っているのだから良いといえば、良いのだけれど、あんまり自慢できることではないなぁ・・・。

今週は朝起きれなくてジムに行ってないので、若干痩せました。そのかわり、肩こりが復活したので、頑張ってジムに行かないと。

肩こりと太ること。どっちをとるべきかなんて悩ましい問題だ。

2004年03月30日

雪中浅月

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一度食べてから、すっかりそのおいしさにはまってしまっている丈の短いアサツキ。
ブームなのかどうかわからないが、地元の伊勢丹の野菜売り場ではずっと置くようになった。これは、私にとってかなりうれしいことだ。

おもしろいことに、同じ丈の短いアサツキでも、買いに行く度に生産地が違っている。おいしいと言うことには変わりがないのだが、生産地によって色や形状、味がちょっとずつ違っていておもしろい。違いについては、まだ見極めができていないものの、行く度に違った生産地だと、興味がうすれることなく継続して購入してしまう。もしかしたら、こういう人間のために買えているのかもしれない・・・。

今週は、西会津産のもので袋には『雪中浅月』というシールが貼られている。「雪中浅月」はブランド名なのかな?ネットで検索してもあまり出てこなかった。緑の部分が、薄い黄緑色で優しい感じだ。今日は、皮むき蛸足をスライスしたものでぬた和えにすることにした。

そうそう、野菜売り場のお兄さんのアドバイスで、最近、丈の短いアサツキの茹で方を変えた。なんでもあんまり茹ですぎては、うまみが半減するらしい。お兄さん曰く「ざるに盛って、上から熱湯をかけるだけでもOK。」らしい。そこまであっさりとはさすがにしていないものの、断然、茹で時間が以前より短くなった。茹で時間を短くすることで、アサツキのぴりっとした味が前より引き立つようになったと思う。ただ、この部分が苦手な人にはちょっと厳しいかなぁ。

皮むき蛸足を入れるのは初のこと。柔らかいたこの食感としゃっきりしたアサツキの食感のコントラストがよかった.。

2004年03月29日

たらの芽の胡麻和え

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給料日が過ぎたら、やろうと思っていた密かな野望。それは、『たらの芽の胡麻和え』を山盛りにして食べること。

天ぷらにして食べるのも大好きだけど、胡麻和えにして食べる方法もかなり好物。まぁ、家ではそうそう天ぷらなんて出来ないしね。

ところで、たらの芽って高い。近所の八百屋では、5,6個入った1パックが250円から300円というのが相場。しっかり堪能するには3パック以上買わないと満足できないと思う。

実はここ何週間かは毎週1パックずつ買ってちょっことずつ楽しんでいた。うまいなぁと思いながらも、まだまだ食べたいってところで器が空になってしまうので、給料日が来たら、思いっきり食べてやろうとずっと思っていたのである。

いつもは1パックなのに、4パックも買った。八百屋のおじさんも、あれっと思ったらしい。本当に4つも買うの?ってことを聞かれたので、事情を話したら大笑いされた。かわいそうな人間に思われたかもしれない。

4パックを一度に茹でたのだけれど、和える前に何もつけずにパクパク2パック分くらい食べてしまった。そのまま食べてもおいしいんだもん。胡麻和えに出来なくて悔しいけど、こんな食べ方は普段は出来ないのでこれもまた良しとしよう。

八百屋のおじさんの言うとおり、ほかに無駄遣いしなければ、いつだってこれくらい食べられるんだけどな。バランスって難しい。

2004年03月27日

水菜と湯葉

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湯葉と水菜、乾燥椎茸を使っての煮物。煮物といっても、さっと煮だ。
私の場合、煮物の味付けと煮る時間って季節に連動しているように思う。

寒い季節・・・濃い目の味付けで、気長にコトコト。
暖かい季節・・・薄い上品な味付けで、ささっと仕上げる。

そんなわけで、さっと煮が食べたいなぁと思う回数が増えてくると、季節が暖かくなってきたんだなぁと実感するのである。

この湯葉の中には、銀杏やたけのこ、にんじんとか、いろいろ入っている。こういう中にいろいろおまけのように具材が入っているのって、楽しい。何が入っているかなんて自分で買ったからわかっているんだけれど、それでも、箸で割ったときにいろいろ出てくるとうれしく思えるから不思議だ。子供っぽいのかなぁ・・・。

暖かくなってきたのは大歓迎なのだけれど、今年は大丈夫かもと思っていた花粉症が本格的に活動し始めたのが残念。

2004年03月25日

ホットドッグ

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ざくざくキャベツを作った時に余った時のキャベツ半玉で、ザワークラウトを作って置いた。ザワークラウトは、つくって置くと4,5日は持つので平日の忙しい朝にはとても便利だ。寝かせるほど、発酵してこなれた味になっておいしい。そんなわけで、ここ何日かは、それを使っての朝ご飯。

今日は、ホットドックだ。

パンは、皮がパリパリした方が好きなので、こんな風にホットドックにするときもフランスパンみたいなパンに挟んで食べることが多い。でも、フランスパンは前の日に買って準備して置くと、翌朝食べるときにかなり堅くなってしまうので、スーパーで一般的に売られているホットドッグ用のパンを使う。

ソーセージは大好きなハライコのドイツソーセージ。過剰に皮がパリパリしすぎないところが、ホットドッグにはピッタリだと思う。

朝からホットドッグを食べるのって、おかしいらしい。人に話したら、「朝から胃が元気だねぇ。」と言われた。さすがに2個くらい平気とは言えなかった。

2004年03月24日

チャンジャと納豆で

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今日は、なんだかビールな気分。
週末に「堅豆腐」なるものから作られた油揚げを買っておいたのでそれを食べることにしよう。

出汁をたっぷり含んだ油揚げを口の中いっぱいにほおばって食べるのも大好きだけれど、ビールのお供には、香ばしくやいて食べる方が好きだ。焼くことで、サックリと乾いた感じになる食感がビールをよりおいしくさせるように思う。な~んて、飲兵衛的なコメントなんだろう。

堅豆腐で作られた油揚げは、油揚げには珍しく角がしっかりとある。見た目も、さわった感じも、ふにゃっとせずにしっかりとしている。一枚でさすがに薄くて難しそうだけれど、2枚、3枚なら、しっかりとたってしまいそうなくらい、しっかりとした厚みと堅さがある。

こりゃあ、中に詰め物してもしっかりとした味わいになりそうだと思ったので、詰め物をしてグリルで軽く焼いて食べることにした。

で、今日は納豆とチャンジャと青ネギを混ぜたものに醤油で味付けした具を詰める。最初キムチにしようかと思ったが、白菜の水分でせっかくサクサクしている油揚げが水っぽくなってしまうのがもったいないなと思ったので、チャンジャを選択。納豆は、大粒の豆。

この辺りの事情には疎いのだが、最近、納豆って流行っているのかなぁ?スーパーでも、豆の大きさが、大・中・小と選べるくらい様々なものが売られていた。

グリルして、チョット焦げ目がついて、よりサクサクになった油揚げと納豆チャンジャ。予想はしてたけど、かなりうまい。たった4切れでかなりビールが進む。夏に向けて、良いものを発見した予感がした一品。

2004年03月23日

ひたし豆

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枝豆、そら豆の類は出回っている季節には毎日のように食べるくらい大好き。出回ってない季節はちょっと寂しいのだけれど、そんな季節は『ひたし豆』を食べている。こんな風に書いてしまうと、代用品みたいだけれど、ひたし豆はひたし豆でとてもおいしくて好きである。

乾物の豆のたぐいって、実はなかなか手がでない。戻すのに一晩水につけておくという作業に一番時間を費やして、煮ている時間はだいたい15分くらいだったりするんだけど、この一晩水につけておくだけの『待つ』ということが出来なくて、遠のいてしまうのだ。一晩中、『煮る』とか『かき混ぜる』とか手のかかる作業ではなく、ただ『待つ』だけなのが、なかなか待てないのが本当に不思議だ。意外とせっかちなのかもしれない。

地元の伊勢丹には、乾物のひたし豆と、調理済みのそのまま食べるだけのひたし豆の2種類が売られているのだが、そんなわけで、割高だとわかっていながら、いつも後者に手が伸びてしまっている。(こんなものぐさが私以外にもいるから、売られて入るんだと思うけど・・・)

「よし、煮るぞ!」と一念発起で、週末に乾物のひたし豆を挑戦。寝る前に水につけて置き、朝起きて煮る。あっという間に出来上がる。

なあんだ、寝る前に水につければ、待つのは簡単だ。ということに気づく。

いつもと同じくらいの値段で、いつもの5倍くらいの量のひたし豆が出来上がった。今までの無駄遣いをちょっと反省した。

そんな「ひたし豆」を今日もおいしく食べたのだった。

2004年03月22日

ざくざくキャベツ

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うまそうなキャベツが手に入ったので、今日は「ざくざくキャベツ」を作る。ただのキャベツのコンソメ煮なのだけれど、キャベツをざくざく切ることから、勝手にそう呼んでいる料理。

作り方は至って簡単。キャベツを適当にざくざく切って、コンソメと缶入りコーン、ベイリーフと一緒に鍋に放り込んで、水を入れずにキャベツの水分だけで、15分くらい蓋をして蒸し煮し、塩、胡椒で味付けするだけ。

味わいはシンプル。それだけに、おいしいキャベツで作ると格別においしく出来上がる。一度に半玉を軽く食べ切ることができ、思いっきりキャベツを堪能できる料理だ。ちょっとボリュームが欲しいときはベーコンやソーセージを一緒に入れる。これはこれで、またおいしい。

残念なのは、おいしいのに見た目が今ひとつなところかな。器にもってみても、「うわぁ!」って感じはしない。

野菜が食べた~いって時、なんか元気がないなって時、最近あんまり調子よくないかもって時なんかに食べている。簡単だけどおすすめ。

2004年03月21日

ひいかのトマトパスタ

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地元の伊勢丹の魚売り場で、おばちゃんに『サラダエビ』なるものを熱心に勧められている最中に、目が『ひいか』を発見。丸ごと炒めてパスタソースにしたら、おいしそうだなぁと頭の中をグルグルグルグル。結局、『サラダエビ』を1つ買って無事脱出することができ、『ひいか』も購入することができた。ふぅ~、こういうのって、抜け出すタイミングが難しい・・・。

ひいかを使ってのトマトソース。ひいかを丸ごと炒めて使うので、身の部分だけを使って調理するなんかより断然うまそうだなというのは作る前から想像できるわけで、いつもは少しめんどくさいなって思うたまねぎのみじん切りも楽々あっという間に一丁上がり。

ひいかとエリンギを炒め、そこへ別に用意しておいたアンチョビのトマトソースを投入。パスタを絡めて、刻んだルッコラセルヴァティカをパラパラとまぶして出来上がり。ルッコラセルヴァティカは先日、頂き物をしてから、その美味しさにはまってしまった野菜。出かけたときに偶然見つけたので、迷わず買っておいたものだ。普通のルッコラよりも高めだったが、何度か使ってみないと、本当のよさがわからないもんね。

出来上がった味は、白い身だけを使うよりも、味の深みが違う。大満足の出来だ。特に、ひいかを口に含んだときに、ぶちゅっと中身が口の中一杯になるところが、内蔵好きな私にはたまらない部分だった。パスタを絡めなくても、酒の肴として単品でいけそうだ。身がとても柔らかいので、いつもは大変な和風の煮物も簡単にできそう。そのうち試してみようっと。

2004年03月20日

ベーグル

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シンプルだけど、ベーグルは、クリームチーズだけをはさんで食べるのが一番好きだ。
このときにはさむクリームチーズは、フルーツの入った甘い味。
いろいろはさんで食べてはいるものの、一番登場回数が多いのがクリームチーズ。まぁ、一番簡単っていうのも理由のひとつだけれどね。

一昔前には、ベーグルってあまり見たことがなかったけれど、最近ではパン屋さんでも見かけるくらい普及している。見かけると、つい買ってしまっていろいろ食べてみたけれど、今のところ大好きなのはH&HBagleBAGEL☆K。ほかと比べてムッチリ、モッチリとした食感が強くてすごく好みの味だ。ちなみに今日はBAGEL☆K。

H&HBagleは、ムッチリ、モッチリとした食感のとりこにさせてくれたベーグル。ニューヨークに住んでいたことのある知人に教えられ、初めて食べた時は、その強いムッチリ感に驚き、今までのベーグルは、まったく別物じゃないかと思ったくらい(笑)。しばらく、売っているところがあまりなくって、味を思い出しながらH&HBagleのホームページを飽きることなく眺め、空輸したら高いかなとか思いをはせていたけど、今は日本の通販でも普通に当たり前のように買えるようになった。

憧れから日常への変化。変わらないのは美味しさ。便利な世の中だと思う。

※ベーグルは軽くトーストしたほうが断然おいしい。

2004年03月18日

ささみの蕗の薹味噌マヨネーズ和え

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土曜日に蕗の薹味噌を作った時に、COCO2さんから、みりんとマヨネーズを加えてサラダに入れるとおいしいというアドバイスを頂いた。今日は、そのアドバイスからのヒントで、ささみの蕗の薹味噌マヨネーズ和えを作ることにした。(なんだかちょっと長いすぎる名前だ。)

鶏のささみは、酒蒸ししたものでもおいしいと思うが、今日は香ばしさが欲しい気分だったのでグリルで焼くことにする。

ささみをグリルで焼いている間に味噌マヨネーズづくり。酒飲みなので、あまり甘くない方がいいなと思いマヨネーズだけを加える。蕗の薹味噌が自分で作ったものだから、味噌が少なくって割とふんわりしているせいか、マヨネーズだけでもよく混ざる。

ささみをほぐして、胡麻を加えた味噌マヨネーズで和える。しゃきしゃきした歯ごたえも一緒に味わうために、千切りしたウドを少し加えて出来上がり。

蕗の薹味噌だけでもおいしいけど、マヨネーズもすごく合う。また、違ったおいしさに生まれ変わった。まだまだ、いろいろ出来そうだ。頭の中に、モクモクとアイデアが浮かぶ。広がるってうれしいな。

2004年03月17日

ベビーキウイ

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どーにもこーにも体力不足で、今週はもしかしたら平日に料理が作れないかもしれない。料理とはいっても、いつも、15分程度の短くって簡単な作業しかしてないのだけれど、今週はそんな些細なことも厳しい。

というのも、昨年末から3月の上旬くらいまで、今までにないくらい、非常に不規則な生活を送っていたために、かなり体力が低下してしまって、それを回復させるために、先週の火曜日から、朝、ジムで泳いでから、出社しているのだ。先週は大丈夫だったのに、昨日くらいから、夕方になるとヨレヨレ状態。こういうのも筋肉痛と同じで、年をともに疲れがでるのが遅くなるのかなぁ?あと、2週間くらい頑張ることが出来たら、回復すると思うんだけれど、先はまだまだ長い。しばらく頑張らないと。

で、今日も、冷蔵庫やキャビネットをゴソゴソするだけで食べられものにしてしまった。このベビーキウイは、随分前に買ったもの。皮が柔らかくなってからお召し上がり下さいってアドバイスが書いてあって、すっかり忘れてしまっていたもの。今日、思い出してさわってみたら、若干柔らかくなりすぎかもしれない感じになってしまっていた。あ~。ベビーキウイ初めて食べるのにガッカリだ。

ベビーキウイは3㎝くらいの大きさで、皮のまま食べられる。面倒くさがり屋なので果物の皮をむくのが苦手。なので、皮をむかなくても食べられる果物ばかりを選んでしまう。ベビーキウイも、そんなところに惹かれて買ってしまった。

金柑を食べるように、口に放り込む。普通のキウイよりも、酸味が少なく甘い気がするが、熟しすぎているので、本当のところがわからない。でも、おいしい。パクパクとあっという間に食べ終わってしまった。

次回はぜひ、最高の熟成度で食べたいなと心に誓ったのであった。

2004年03月16日

サラミでクレソンを巻く

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そんなに無茶苦茶遅い帰宅だったわけでもないのだが、なんだかちょっと疲れちゃって今日は何も作る気がしない。昨日がんばり過ぎたせいも若干起因しているとは思う。

そんなわけで、冷蔵庫をゴソゴソして、そろそろ食べないとやばそうなクレソンを食べることにする。このクレソン、成長しすぎてしまっているせいか、八百屋で破格の値段で売られていたもの。こんなに大きな葉っぱのクレソンを見たのは初めてかもっていうくらい大きい。

肉とクレソンの組み合わせって好きだ。ステーキでもいいし、ローストビーフでもいい。比較的どんな組み合わせでもはずれがないと思う。一番簡単な中で好きな食べ方はサラミと一緒に食べる方法。この場合のサラミは、白い油の部分が小さくまんべんなく散らばっているものよりも、ある程度の大きさでボツボツと分散しているもので味わうのが好きだ。クレソンがピリッとした辛みで爽やかな味わいなので、ちょっと、脂っこいサラミのほうが断然、合うと思う。

サラミでクレソンをたっぷり巻いてほおばる。ちょっと大ぶりのクレソンだったけれど、味は抜けた味ではなく充分おいしかったので一安心。

2004年03月15日

根っこを喰う

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これを食べることは数週間前からの小さな野望だった。
雑誌か新聞か何で見たのか忘れてしまったが、根三つ葉の根っこが食べられるということが書かれていた。

根三つ葉の根は、10センチくらいついた状態で八百屋さんで売られている。このくらいの長さって、包丁でばっさり切り落としては見たものの、潔くゴミ箱に入れるのに躊躇してしまう長さだ。こういうのって他にもある。長ネギの青い部分。ブロッコリーの茎。椎茸のいしづき・・・。食べることができるって知らなかったから、捨ててしまってたけど、ひとたび食べ方を知ると、もったいなくて捨てなくなる部分。

でも、どうやって食べるんだろう。

いつもの八百屋のおじいちゃんにきいてみると、ニコニコしながら、「根三つ葉の根っこは、きんぴらにして食べるとうまいよぉ。」と教えてくれた。そして、「でも、髭根のように細い根っこをよけて、その後、綺麗になるまで洗う作業がすごく大変だから、おじさんもしばらく食べたことないんだよ。」と言われる。

店先に並んだ根三つ葉の根っこを見ながら、確かに大変そうだと思ってしまった。だって、半分くらい髭根だし、こそぎ洗いを何回繰り返せば綺麗になるのか想像もつかないくらい茶色なんだから。

でも、おじいちゃんに「まぁ、一度やってみるだけの価値はある味だね。」と言われやってみることにした。おじいちゃんのアドバイスはもう一つあって、ごぼうのきんぴらのように、人参を入れないほうがおいしいとのことだった。

髭根を取って、綺麗に洗う。たったそれだけの作業なのに偉く大変な作業だった。髭根をよけるだけでも手間なのに、太い根に生えた細い根もむしり取らなければならない。ごぼうの千切りはいつも、ちょっと手間だなって思うけど、こっちの作業のほうが大変だ。

苦労してやっと出来上がった、根っこのきんぴらは、おいしかった。根っこだけに、ごぼうと比較にならないくらい強力な繊維質。甘みがすくなく、噛みしめていると、ほんのりと根三つ葉の味がする。たしかに人参を入れないほうがいい味だ。いつもの熱燗が疲れた体に染み入る。

大変すぎて、頻繁にはできない。次は来年になることだろう。

2004年03月14日

ミモザサラダ

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今日は赤ほうれんそうとトマト、サラミを使って『ミモザサラダ』。

以前、華道をやっていた頃は、ミモザの花があまり好きではなかった。黄色くフワフワした花はかわいいなって思えるのだけれども、見たり、いけたりしているうちに、くしゃみが止まらなくなってしまうのだ。ミモザの花でアレルギーなんてきいたことがないから、アレルギーによるものじゃないと思うけど、今思っても不思議だ。

さて、ミモザサラダは、簡単そうで手が掛かるサラダだ。ミモザサラダのいわれでもある、ミモザの部分は、ゆで卵を白身と黄身でそれぞれを漉さなければならず、これが思ったよりも手間取ってしまう作業なのだ。妥協して包丁でみじん切りのように刻んだこともあるけど、漉した場合の細かさには勝てず、ミモザの花のフワフワ感もでない、見た目の美しさも比較にならないほど、がっかりの出来栄えになってしまう。

ちょっとずつ、ちょっとずつヘラで漉してゆく。

出来上がって、器に盛り付けし、目の前に鮮やかな黄色い花が広がった瞬間は至福の時。
お花畑のじゅうたんが小さな器の中で広がっている。
すぐに食べるのがもったいなくって、しばらく放心状態で見ていた。
心なしかいつもより、ゆっくり味わってたべた気がする。

2004年03月13日

おにぎり(ふきのとう味噌)

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なんだか最近、食欲が旺盛。出かける前にしっかりと食べないとお腹がスキスキ状態になってしまってもたないので、今日もしっかり食べる。

コンビニのおにぎりだと、2つでお腹が一杯になってしまうのに、自分で作るおにぎりだと3個食べないと満足できないのはなんでだろう。大きさはむしろ、自分で作ったものの方が大きいし、しかも、プラスおかずもしっかり食べている。

・・・。

温度の違いかなぁ?自分でつくるおにぎりは、熱々のご飯を握るから口に入るときはほんのりと人肌よりちょっと温かいくらい。このくらいの温度のおにぎりってすごく美味しいと思う。

今日は、ふきのとうが残っていたので、ふきのとう味噌を作り、それを具にする。おにぎりにも春がやってきたというところかな。ふきのとう、うど、たらの芽といった苦味のある春野菜は大好きだ。暖かくなってきた気候に苦味のある味。自然ってうまく出来ているんだなぁ。。。

ふきのとう味噌は余ったので、瓶詰めにして他の使い道を考え中。ワクワク。

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(メモ)
ふきのとう味噌
①ふきのとうは洗って、一枚皮をむく。
②軽く茹でて、あくをだし、水ですすぐ。
③みじん切りにする。
④油をひいたフライパンで炒める。
⑤味噌、みりん、砂糖で好みの味に調味し、さらに炒めて出来上がり。

2004年03月12日

レンジでチン!

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週末に買ったにんにくはご丁寧に1つずつパッケージされていた。おじぃちゃんとおばあちゃんがやっている素朴な八百屋なので、あれ?と思ったら、出荷されたときからパッケージされているものらしい。

パッケージのままレンジで2分でホクホク。パッケージに書かれた説明書をみて2分でホクホクならいいかもと思って買った。とはいうものの、にんにくを平日に丸ごと食べるのって平日は厳しいなと思って、ずーっと我慢していた。そんなことってわりと気にしないんだけど、一片じゃなくって一個だもんね。食べたら口臭が。。。ってところの話じゃなって体中から匂いが放たれそうだもん。

今日は、食事を済ませてきたものの、お楽しみである「にんにく」の分はお腹を開けてある。それだけ楽しみにしてたのだ。

20040312-2.JPG  こんなパッケージのまま、レンジで2分チン!

20040312-3.JPG  パッケージから出すと温かく柔らかい。

20040312-4.JPG  器にもって、こんな風に辛みそをつけてたべる。

ホクホクでおいしくってにんまり。こんなに簡単でいいのだろうか。
芋っぽくって、パクパク食べられるけど、全部食べ終わるとさすがに強烈。
鼻血が出そうなのがちょっと心配。

2004年03月11日

ルッコラセルヴァティカ

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やまけんさんに分けていただいた『なんばんの粕漬け』の受け取りのときに、「ルッコラセルヴァティカ」と「赤ほうれん草」を一緒に頂いた。実は、やまけんさんのblogである『やまけんの出張食い倒れ日記』の大ファンで、運営しているやまけんさんは私にとってアイドルのような存在。「なんばんの粕漬け」を分けていただけるだけでもうれしいのに、まだ食べたことのない野菜をいただけるなんてことは予想外でうれしいことなのだ。

どうやって食べようかなと悩んだ末に出した答えは、「出来るだけ素材を味わおう」というもの。振り返ってみると、大好きな緑色の野菜は、生か軽くゆでるだけの食べ方が一番好きだったりする。そんなわけで、ルッコラセルヴァティカも、生で食べることに決めた。

しゃきしゃき感を出すために、根元をほんの少しきって水を張ったボウルにしばしつけておく。

まあるい葉のルッコラしか食べたことがなかったので、タンポポの葉のようなセルヴァティカは、ルッコラだとは言われるまでわからなかった。頂いたときに、ちょこっと味見した時の印象が、まあるい葉のルッコラよりも、より胡麻風味のしっかりした野性味あふれる味であったので、一緒にあわせて食べる生ハムも、ちょっと個性的でも大丈夫そうだなと思ったので、大好きな嶋田ハムのスモークタイプのものにすることにする。

写真の状態から、上から岩塩を挽いて、オリーブオイルを上からかけるだけのシンプルな味付け。でも、ルッコラセルヴァティカ自身が濃厚な味なので、シンプルな味付けで充分おいしい。スモークの生ハムにも負けない強い味だ。舌へのインパクトが強すぎて、まあるいルッコラは、もう物足りなく感じてしまいそうだ。食べ終わった今も口の中においしい余韻が漂っている。なんて幸せなことだろう。

八百屋さんで見かけたら即買いしてしまいそう。

2004年03月10日

塩納豆

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頂きものの『塩納豆』。干納豆は食べたことがあるが、塩納豆は初めて食べる。納豆の他に刻んだ昆布や麹が入っているせいか、ネバネバ感があまりない。
ご飯にかけてもおいしく食べられると思うが、一口味見してみて、即座に冷酒が飲みたくなった。はぁ~、飲兵衛だ。お酒よりご飯のほうが合いそうだって果たして思えるものがあるだろうか(笑)。

こんな感じの袋に入ったとてもシンプルな納豆。甘口と袋に書いてあるけれども、結構塩辛い味だと思う。ほんの少しネバネバした中での麹の食感がうれしい。さっぱりとしているけれど、以外としっかりとした味わい。チビチビ飲みにうってつけな味だ。味が濃い分、なにか別の野菜と和えてみてもおいしそうだ。まだ、残っているので、今度やってみようと思う。

そんなわけで、今日はチビチビ飲み。チビチビ飲みはズルズル時間が過ぎてしまうので、程々にしないとね。

2004年03月09日

フキとガンモと鰹節と。

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週末に蕗を茹でて皮をむく下ごしらえをしてあったので、疲れた体に鞭を打って煮物を作る。コトコトと気長に煮るタイプのものではなく、さっと煮るものなので、まぁ、そんなに大変じゃないんだけど、それでも平日に煮物を作ることは、ちょっと躊躇してしまう作業。

ガンモは、蕗と一緒にだし汁で煮る前に、水から沸騰させて、一度茹でこぼして置く。初めて豆腐屋さんでガンモを買った時に、お店のおばあちゃんが教えてくれたやり方だ。なんでも、茹でこぼしをすることで、ガンモがふんわりとするらしい。他のやり方で作ったことがないから、他のやり方と比べてどうなのか、本当のところはどうなのかはわからない。でも、ふんわりと仕上がるので、この教えを忠実に守っている。

さっと煮の薄味の煮物に、糸削りの鰹節を多めにふわりとのせて食べるのは好きだ。空気をたくさん含んだ鰹節は、薄味の煮物のやさしい味を引き立てると思う。
あっさりとした味に気を許してしまい、いつもの倍くらい食べてしまった気がする。少々反省。でも、ま、いいか。

2004年03月08日

豆乳ごまプリン

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この2週間でいったいいくつ食べたんだろう。朝と夜とか一日に2回食べた日もあるから、そりゃあ、もう相当な数だ。それくらい今はまっているのが豆乳ごまプリンだ。

私の場合、そもそも好き嫌いなく、おいしいと思う幅も広く、出来るだけいろんなものを食べたいという要求の方が強い。そのため、「う、うまい♪」と思っても、ずっと同じものを食べようと一つのものに固執することはほとんどないのだ。だから、この豆乳ごまプリンのように、毎日毎日、飽きることなく、しかも2個食べちゃう日もあるなんて、自分でも『どうしちゃったの?』びっくりしちゃうような出来事。ちょっとした大事件かもしれない。

そもそも、この豆乳ごまプリンは、たまに豆腐を買う地元の豆腐屋「豆いち」で胡麻豆腐とうっかり間違って買ってしまったのが、おいしさを知ることになったきっかけ。家に帰って開けてみた時に、豆腐のくせに『黒蜜』が添えられていて「なんじゃこりゃ?」と不思議に思ったくらいなのだ。(また、この黒蜜がプリンにすごく合うことったらない。)

小さな豆腐屋のプリンなため、容器はこんな感じで非常に素っ気ない。胡麻豆腐と間違えることがうなずけるでしょ?

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非常に濃厚なのに、味は甘ったるくなく、非常にあっさり。ボリュームがあるけど豆乳なので、お腹にもたれない。本当においしい。(思い出すだけで、うっとり、にまり。)ちょっと自分がおかしいのはないかとかなり心配になったので、豆乳好きな人にも食べさせてみたところ、「豆乳の味もしっかりしていて、おいしい」とお墨付きをもらった。ふぅ~、よかった。何がって感じだけど・・・。

きっかけはちょっとしたアクシデント。こんなこともあるんだな。でも、こんな出会いならいつでも大歓迎だ。と、今日も豆乳ごまプリンを食べながら思うのでした。

2004年03月05日

箸休め

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今日は訳あって、家で飲んでます。まだまだ、先が長そうなので、ちょっとした合間をぬっての更新作業。

今日の箸休めは、母の手作りの酢の物だ。確か大きな丸い大根かカブで作ったといっていた(ごめんなさい、名前忘れました)。それに、青ネギの刻んだものを和えている。

酢の物は大好きで自分でも作るけど、やっぱり母の作ったものにはかなわないなと思う。本人もそのことをよく知っていて、合うたびに酢の物を渡してくれる。カリフラワーのピクルス、大根と人参のナマス、千枚付けのようにきったカブの酢漬け。いろいろあるけど、どれも本当に大好物。作り方は一応きいているので、機会があって作ったときにでも、ご紹介したいと思う。

ところで、箸休めって、なんてことない一品だけど、果たす役割は結構重要だと思う。気持ちも、お腹も切り替わって、まだまだいけるぞって気分になれる。
さぁ。そろそろ、第2ラウンドへ戻ります。

2004年03月04日

具だくさん焼きそば

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なんだか今日はお腹がすいちゃって、すいちゃって、もう、とにかくガツンと食べたい気分で帰宅した。比較的、自由度のきく会社なので、いつも、おやつなんかを食べたりしてるから、こんなに帰り道にお腹がすくことは珍しいことだ。

冷蔵庫の残り野菜で焼きそばを作ることに決めた。余談だが、実はいつ見ても、冷蔵庫は、冷凍室から何から、いっぱいの状態。まぁ、消費に見合った買い物をしてないっていうのが一番の理由だけど、そろそろ、冷蔵庫のダイエットをさせる時期だなぁと思う今日この頃。特に、冷凍室は、もう何も入らないだろうと思う。

だからっていう訳じゃないけど、今日の焼きそばは具だくさん。エビ、ニラ、もやし、パクチョイ、椎茸を先日作ったホタテ醤で炒めたところへ、焼きそばを投入。ホントに具が多い。焼きそば入りエビ野菜炒めって呼んでも良いのではないかっていう量だ。贅沢な一品に、お腹も満足したのだった。

2004年03月03日

アボガドの魅力

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確かに2週間に一度はアボガドを食べている。
まぁ、好きだからねぇと言ってしまえば、それまでだ。

自分にとってのアボガドの魅力ってなんだろう?
食感も味わいも好きっていうのが一番かもしれないが、他にあげるならば、ねっとりとコクがある生っぽさが好きなんだと思う。

アボガドってカメレオンみたいだ。私の食べたいものに七変化する。例えば、帰りが遅めなので、どうしても、週中にスーパーに買い物に行けることが皆無。そんなときに、「刺身が食べたい~!」って思ったときには、山葵醤油でアボガドを食べる。里芋の煮物のようにねっとりとした食感が急に食べたくなった時はマヨネーズで和えてたべる。クリーミィな口当たりのものが食べたい時はちょっとマッシュ気味にしてたべるとか・・・。私の急な要求によく応えていると思う。こんな風に書いてしまうと、食べたいものが目の前にないときの代用品のような印象になってしまうが、この根底にはアボガドが大好きであることがあるからこそ、うまくいっているのだと思う。

今日は、新たまねぎと一緒に、刻んだアンチョビ、ケイパーとマヨネーズで和えている。どうしてもアンチョビをいれると色が悪くなってしまうが、アンチョビとアボガドはとても相性がいいから、はずせない。クリーミィでまったりとした味わいは黒ビールがとてもおいしく飲めました。

2004年03月02日

たこ足皮を炙る

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メルマガがくるとすぐ買ってしまうお店が幾つかあって、旬の逸品やさん直売所もその中のひとつだ。ここは漁師さんの直営している店で、季節季節の漁で収穫される魚介類を販売しているが、どれもはずれがない。というよりも、当たりしかないかもしれない。

週末に届いたのは「漁師のたこセット」。たこ卵の醤油漬けとたこ足皮が入っているということで、迷わず即予約して待っていたものだ。

たこの吸盤はかなり好きだ。身の柔らかさと対照的な軟骨のようなコリコリ感、でも、軟骨より優しさがある、その歯ごたえはなんともいえないおいしさがあると思う。正直、身よりも吸盤の方が好きだと思う。ふっ、いかにも飲兵衛って感じ・・・。

小ぶりの吸盤がたくさんついた、たこ足皮をゆっくり炙る。炙り過ぎに注意なんて注意書きがあったので、いつになく真剣に他になにすることもなく、炙りに注力してしまった。

期待通り、かなりおいしい。はぁ~幸せ。しばし脱力。

欲をいえば、より吸盤の食感を楽しむために、おまけのように皮の周りについている身をもう少し剥いだほうが好みかもしれない。セットの中には、たこ足皮がもう一つ入っていたので、次回は剥いでみようと思う。

2004年03月01日

きんぴらごぼう

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自分で作った「きんぴらごぼう」を食べるのは久しぶり。
材料費はそんなにかからないし、調理も簡単なのに、重い腰を上げるようにしないと作れないのには、千切りという作業のおかげだ。

個人的には、千切りの中で、ごぼうの千切りが一番しんどい。ごぼうの細さ、繊維質アピールの堅さ。切り終わった段階でグッタリしてしまって、炒める前に「ちょっと、タイム!」ってことに大抵なる。

失敗の少ないメニューだから、出来上がりを味見するといつも満足できる出来栄えで、頑張って良かったなって思えるんだけど、しばらく期間を空けたいとも思うのも確か。だから、よし作るぞって決めたときは、たんまり作る。

ひたすら、ひたすら千切り。

千切りをしている最中には何も考えられない。集中とか無心とかそんな言葉が似合う作業だ。そして、そんな言葉に無縁な私がそうなれる貴重な時間。でも、切り終わるとやっぱりグッタリ。いつも集中してる人って、疲れちゃって大変だろうなぁと思ってしまう。

出来上がりを見ながら、ちょっと放心状態で頑張ったな自分としみじみ思う。
たんまり作ったので、しばらくしみじみする日が続くことだろう。