2004年03月23日

ひたし豆

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枝豆、そら豆の類は出回っている季節には毎日のように食べるくらい大好き。出回ってない季節はちょっと寂しいのだけれど、そんな季節は『ひたし豆』を食べている。こんな風に書いてしまうと、代用品みたいだけれど、ひたし豆はひたし豆でとてもおいしくて好きである。

乾物の豆のたぐいって、実はなかなか手がでない。戻すのに一晩水につけておくという作業に一番時間を費やして、煮ている時間はだいたい15分くらいだったりするんだけど、この一晩水につけておくだけの『待つ』ということが出来なくて、遠のいてしまうのだ。一晩中、『煮る』とか『かき混ぜる』とか手のかかる作業ではなく、ただ『待つ』だけなのが、なかなか待てないのが本当に不思議だ。意外とせっかちなのかもしれない。

地元の伊勢丹には、乾物のひたし豆と、調理済みのそのまま食べるだけのひたし豆の2種類が売られているのだが、そんなわけで、割高だとわかっていながら、いつも後者に手が伸びてしまっている。(こんなものぐさが私以外にもいるから、売られて入るんだと思うけど・・・)

「よし、煮るぞ!」と一念発起で、週末に乾物のひたし豆を挑戦。寝る前に水につけて置き、朝起きて煮る。あっという間に出来上がる。

なあんだ、寝る前に水につければ、待つのは簡単だ。ということに気づく。

いつもと同じくらいの値段で、いつもの5倍くらいの量のひたし豆が出来上がった。今までの無駄遣いをちょっと反省した。

そんな「ひたし豆」を今日もおいしく食べたのだった。

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comments

NONさん

へぇ~。煮ているのに焼いているような味ってすごいですね。やっぱり板前さんてすごい。サザエ大好きなので、読みながら、生唾ごっくんってかんじでした。

ふにゅさん

熱湯で戻しても大丈夫なんですね。知りませんでした。
便利そうですね。今度、やってみようと思います。

  • reitaro
  • 2004年03月24日 23:50

豆を戻す方法としてポットを使っていました。
洗った豆をポットに入れて熱湯を注いで7~8時間で柔らかくなります。
電気ポットはお勧めできませんが、
少量ならレジャー用の魔法瓶を使うのもいいと思います。

たべた記憶がないなぁ<ひたしまめ。食べてみたい。
煮る と 代用品 の2点からおもいだしたことが..
患者さんに板前さんがおられるのですが、その板さんのつくった料理を食べる機会があり、あれこれ誉めていたら、サザエはなんと彼は煮るのだそうです。えらく綺麗に、つるりんと身が切れないででてくるなぁ、こりこりしているけど柔らかいなぁと、感心していたのですが、焼いているような味で焼いているような食感に仕上げるが、煮ているんですって。その方が、きれいにとれて、やわらかいので、お年よりにも向くのであるっておっしゃられていました。

  • NON
  • 2004年03月23日 23:27
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