
昨日、兄に連れて行ってもらったブラジル料理の「プラスパミート」はかなり衝撃的だった。ブラジル料理のレストランに連れて行ってくれるというので、おしゃれな兄ではないけれど、それなりの店構えのレストランを想像していた。
初めておりた川崎駅の外をでて繁華街をずんずん歩く。だんだん閑散とした感じになってきてたところで、道を曲がると、一転して風俗店風なお店がわさわさした通りに変わった。「こんなところにレストランなんかあるの?」と母が言った瞬間に到着した。
「へ?ここがレストラン?」
と思わずもらしてしまったけど、おそらくここに訪れるかなりの人たちが思うのではないかと思う。レストランというよりは、なんか雑貨屋とかそんな感じ。中にはいると、もっとビックリ。壁に沿って並べられた食材や、ブラジルの雑誌、新聞。DVDもブラジル語対応のものが並んでいる。机もイスも白いプラスチックのもので、店内の装飾もまったくこだわってない感じだ。でもって、客の9割くらいがブラジルの人。飛び交う言葉、ぜんぜんわからない。父にちょっと聞いてオブリガード(ありがとう)くらいは、その後わかるようになったけど。。。食事をしにくる人、食材を買いに来るだけの人、いろんな人が出いるしている。なんとなく察するに、ブラジル食材のお店にブラジルの人たちが楽しめるように、簡単に設置したレストランという感じ。
たまに訪れているという兄に適当に注文してもらったが、その肉の大きさにビックリ。ミックス串焼きみたいなのを例にすると、8cm四方くらいの牛肉のかたまりが3つ、骨付き手羽元2つ、ソーセージ2つ、玉葱3切れがついて1本と、でかいし、多い。他にも何品か注文したけど、どれもそんな感じだった。なんだかそのスケールに圧倒され、食べきろうということに必死で、いつもより味わうってことが少なかったような気がする。でも、、ま、うまいんですよ。ただ、肉の硬さが日本人好みではなく、ブラジルの人向けな感じで、とにかく噛み応えのあるものでした。今回はショックの方が大きかったので、ちょっと時間を置いてから、またつれてってもらうことを兄と約束。ちなみに、2時と食事タイムではない時間であったから、まだ落ち着けるけど、夜とかはそれは大変らしい、臆することがあまりない兄でさえ、入るのにちょっと躊躇するくらい、ここはどこの国だ?みたいな感じになっているそうだ。
そんなわけで、今日のお昼は、昨日の店で買ってきたソーセージを食べる。このソーセージ、今まで見たことがないくらい肉々しいものだ。普通に見かけるソーセージって加熱されているのだと思うのだが、これは「生」。腸詰の中に生肉が入っている。なので、触った感じがすごく柔らかい。

こんな感じで販売されていて、

グリルで焼こうと思ったけど、見ての通りの大きさなので、

ねじって切断して焼きました。
それでも、太さが太いのでグリルだけで焼き上げるのはムリということに途中で判断。
急いでオーブンを温め、無事に焼き上げることができました。
ふぅ~、ふぅ~。
ソーセージを焼くだけなんだけど、えらく手こずってしまった。
お味の方は、すごくうまいです。ハライコのソーセージと比べるとかなり、ワイルドな感じ。ナイフを入れると、肉汁がジュワッと出てくる。粗引きっていうのともまた違う感じで、こんな感じのソーセージは初めて食べました。あ、千駄木のイタリアンで出てきた自家製ソーセージはホンの少しだけ近いかもしれない。おいしかったので、次回はもう少し買ってみようと思いながら完食。
他にも調味料とか買いこんできたので、そのうち徐々に試してみて、うまかったらアップしようっと。