2004年12月24日
おにく会席「二木屋」
二木屋へ行ってきた。
この日に二木屋へ行くのは恒例となりつつある。
クリスマスにあと2日、クリスマスイブにあと1日という日であるので、イタリアンやフレンチにしたほうが、世の中的なクリスマス気分が味わえそうなところだけれど、個人的には二木屋的クリスマスも案外好きだったりする。
昭和初期に建てられた木造平屋建ての建物は、和風な建物。
内装も、全般的に和風なのだけれど、クリスマスを意識して部分部分の装飾がクリスマスになっている。
墨絵のキリストの絵、張り子のサンタ、他の調度品との和を崩さないように極力色を抑えた十字架つきのリース風の飾りなどなど。
時代は平成だし、建物が建てられたのも昭和だというのがわかっているのだけれど、なんだか隠れキリシタンにでもなったようで(実際はそんなことできなかったと思うけど)、なんだか厳かに過ごそうという気分にさせられるのだ。
二木屋のお楽しみは、料理や建物のほかにもうひとつある。
食事したときの竹の箸が持ち帰ることができることだ。
この箸は、京都の老舗の箸屋さんが作っているらしいが、とてもきれいな形で使いやすい。
行った回数だけ箸があるというのは、なかなか嬉しかったりするし。
(ただ実際は、調理用に使ってしまったりするので、ボロボロになって捨ててしまったのもあるから違うんだけどね)
ところで、今回、メニューの中で残念に思ったことがあった。
コースの最後の方に出てくる食事がいつもは、「籾殻かまど炊きご飯」なのに、昨日は「鰊そば」だった。籾殻かまど炊きご飯はとてもおいしいので、かなり楽しみにしていただけにガッカリ。
隣の席の人は、ご飯だけ頼んでいたけれど、大方の人はそんなには食べられないよ~。
次回行ったときは、籾殻かまど炊きご飯かどうか確認することのしようと密かに誓った。
○二木屋○
予約はホームページ(http://www.nikiya.co.jp/index.html)からできて便利。
☆1月2日の「くいしん坊万才お正月スペシャル」は二木屋でやるらしい。
- by reitaro
- at 12:44
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