2005年03月21日

湯葉と三つ葉の餡かけうどん

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ここ一週間、乾燥湯葉が大活躍だった。
そして、乾燥湯葉に対する誤解が解けた1週間でもある。

今まで、乾燥湯葉は、どことなくスカシタヤツというイメージが強かった。
一般的に、乾燥湯葉は、きれいにくるくる巻かれていたりとか、蝶の形をしていたりとか、きちんと整形されて売られていることが多い。
見ていて綺麗だな~って思うんだけれど、上品にかしこまった外観は気位の高いお姫様のようで、ざっくばらんな私の料理には入れるのは、身分違いのように思えてしまって、気安く使うことが出来ない。

そんな私の意識を変えてくれたのは、先週末に買ったバラバラとしたくずが詰まった「徳用湯葉」と、それを売っていた売り場のオバちゃん。

もともと、汲み上げ湯葉に興味を引かれて、売り場に立ち寄り、お金のやり取り中に、ふと目に留まった「徳用湯葉」。私の視線に気づいた売り場のオバちゃんが、「これ、便利だよ~。煮物でもお吸い物でも、入れたい料理の中に放り込んでおけば、すぐに柔らかくなって食べられるから。オバちゃんもよく使うけど、本当に便利。」とアドバイスをくれる。セールストークなのかもしれないけれど、なんだか本当に気軽に使えそうで、試してみようということで買ってみた。まぁ、「徳用」という言葉にも弱いしね。

そんなわけで、オバちゃんの言葉を信じて、気軽のいろんなものに入れてみた。
レタス鍋に、お吸い物、そして、餡かけうどん。
買ってみた「徳用湯葉」はきちんと整形されてないし、かなり薄くてバラバラしているせいか、料理に馴染むスピードがとても速い。

オバちゃんの言葉を信じてよかった。
一週間で、すっかり徳用湯葉のファンになったのだった。
一つハードルを越えた気分。
整形した湯葉をうまく使いこなせることが次の目標。

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