
ただいま。
昨日、1週間の夏休み旅行から帰ってきました。
「国内旅行に1週間も行くの?」と周りの人に驚かれ、1週間って長いかなぁ。。。と、ちょっと心配だったものの、実際に過ごしてみたら、あっという間の1週間でした。
1週間を簡単に振り返ってみると、、、
◆1日目
夕方に出発。羽田→釧路へ。
ホテル着、21時。あいにく、ホテルのレストランは21時で閉店。
ホテルの人に繁華街を教えてもらい、街へ繰り出してみたものの、日曜日ということで、早仕舞いの店がほとんど。。
そんな中、開いていた炉辺焼きの店に迷わず飛び込む。
なんてことない居酒屋だけれど、やっぱり魚介類は美味しかった。
◆2日目
早めにチェックアウトして、レンタカーの受け取りに行き、釧路湿原へ向かう。
予約していた釧路湿原のカヌー下りのためだ
初めてのカナディアンカヌー。とても安定した乗り物であることに驚いた。
台風の後で、川の水が増量しているとのことで、普段は入れないところまで行くことが出来た。
まるでジャングルの中にいるように木々が多い茂った場所から、川幅が広く視界が開けた場所まで、釧路湿原には、沢山の表情がある。天気も良く、川からの眺めは、とてもきれいだった。
やっぱりカヌーを申し込んでよかったなと満足。
その後、屈斜路湖まで移動。
観光船に乗ったが、天候が悪くなってきて、視界が悪かったのと、観光船のエンジン音がひどかったので、こちらはイマイチ。
この日は、屈斜路湖畔にあるフレンチが名物というホテルに宿泊。
名物と案内されていたけれど、フツーすぎて、ちょっとガッカリ。

◆3日目
朝、小雨の降る中、摩周湖へ。
天候のせいで、あまりよく見えなかったのが残念。
その後、羅臼を目指し、昼過ぎに羅臼へ到着し、昼食。
ランチは、トド肉と海鮮料理のどちらにしようか悩んだ末、海鮮料理にしたが、失敗。
海鮮丼のようなものにしたのだけれど、熱々のご飯の上に、具を載せるせいで、食べていくうちに、どんどん具の鮮度が落ちていくというか、生あったかくなっていく。強烈に勧められた1枚3000円もするメンメ(きんき)も、生焼けだった。選んだ店が悪かったのかな。。
午後は知床峠を越えて宿泊先のウトロを目指す。
途中、羅臼湖に立ち寄る予定だったが、天候の悪さに断念。
宿泊先へ早めの到着となった。
世界遺産に登録されたせいか、知床は大人気で宿泊先を探すのに、少し苦労した。
今回は、たまたまネットで探り当てた「季風クラブ知床」に宿泊。
たまたまネットで探り当てたということで、あまり期待はしていなかったのだが、期待に反して、とても良かった。アットホームな木造の外観と同じように、スタッフの対応、そして料理もアットホームで温かみが伝わってくるもので、とても良かった。

◆4日目
朝から、知床めぐり。
予想通り、沢山の人で、駐車場に入るまでも一苦労。
五湖めぐりの入り口も人が列を作っている状態で、熊避けの鈴がリンリンと沢山響いている。こんなに沢山の人がいるのだから、みんなが鈴をつけなくてもいいんじゃないかと思ってしまった。でも、「鈴をつけた」っていうのが、思い出になるから、つける人が多いんだろうな。
五湖、ずっとこんな調子なんだろうか??と思ったら、大部分の人は、一湖、二湖だけで引き返していくらしい。三湖以降は、人もまばらとなり、本来の自然の静寂さを感じることが出来た。
気に入ったのは、足場がよくないせいか立ち寄るひとが少なかった四湖。
ひっそりと静かな湖で、じーっとして耳を澄ませてみても、湖の中の魚が湖面に口をパクパクする音だけがするくらい。時間が止まってしまったのではないかと錯覚に陥りそうだった。
その後、知床半島のクルージングをしようとしたが、天候が悪いため欠航。残念。
網走方面へ向かい、サロマ湖を展望台が見て、網走監獄を見学し、宿泊先へ。
宿泊先の「やど 赤れんが」は、この旅で一番楽しみにしていた宿。
お風呂も、トイレも洗面所も共同の格安の宿ながら、夕食に立派なタラバ蟹と毛蟹、そしてボタン海老が出てくる。
出てきたのは、お店でも売られている立派な蟹と海老、その他の刺身も鮮度抜群、他のおかずも女将さんの手作り料理でとても美味しかった。
宿の設備は質素ながら、手入れが行き届いていて、清潔感にあふれていた。
共同設備が苦手でなければ、絶対オススメの宿。
◆5日目
この日は網走から富良野まで移動しなければならない。
ただでさえ、大移動なのに、念願の豚丼を食べるため、帯広方面から回っていくことに。
早々と宿を後にし、オホーツク流氷館を見学、そして帯広を目指す。
道がすいていたせいか、昼過ぎには帯広に到着することが出来た。
店は道中いろいろ悩んだ末に「鶴橋」へ決めた。
ちょうど昨夜、宿が一緒になった人たちが帯広の出身で豚丼の店についてはいろいろ教えてくれたものの、好きな店が皆さんバラバラ(笑)。どうやら、人によって、すきな豚丼の味、店が違うらしい。宿の女将さんに、「自分で美味しいと思う店が一番よ。」とアドバイスされるも、一度も行ったことないので、判断ができない。で、結局、教えてもらった中から、やまけんさんのところで紹介されていて、聞き覚えのあった「鶴橋」にしたのだった。
「鶴橋」の豚丼は、本当に真っ黒だった。
甘く、苦味のある黒いタレは、本当にご飯にあう。
ただし、豚肉はジューシーな方が好みな私には、この店の薄くカリカリした食感の豚肉が、ちょっと残念に思えた。でも、この黒いタレには、カリカリのほうがあうんだろうなとは思う。
次の機会には黒くない豚丼を食べてみたい。
夜は富良野に宿泊。
宿の食事があまりにもおいしくないので、ショックを受けていたら、なんと近くに「唯我独尊」の地ビール館があることに気づいた。
さっそく、うきうきしながら訪れる。
頼んだのは、ソーセージカレーとパン、そしてジャガイモのシャキシャキサラダ。
夕食を食べた後だったので、カレーのライス無しにしてもらう。
肝心の地ビールは現在休止中と残念だったけれど、料理はうわさどおり美味しかった。
カレーはもちろんだけれど、パン!盛り合わせのパンは3種類とも、とても美味しかった。買って帰りたくなって、日持ちを聞いたところ、添加物が入ってないので、いいところ2日と言われる。このパンはココで食べるのが一番なんだろうと言い聞かせて、泣く泣く諦める。

◆6日目
9時から、空知川でラフティング。
9月の平日ということもあって、お客は我々2人だけだった。
ゴムボートを漕ぎながら川を下るほかに、川を泳いだり、崖から川へ飛び込んだりといろいろあって、とても楽しかった。途中途中でお店の人がとってくれていた写真は、どれも笑顔。この写真は思い出になりそうだ。
その後、道沿いにあった「グリル青山農場」でピザとパスタでランチ。
窯焼きのピザはとても美味しかった。
とてもこだわりがあるようで、我々が食べている途中、持ち帰りピザを注文したお客に対し、丁寧にお断りをしていた。ご主人曰く、ピザは出来立てを店内で食べるのが一番美味しいからとのこと。隣の住宅に一度、ピザを届けたが、やっぱりお店でたべるほうが格段に美味しいといわれてしまったこともあるらしい。
この後、麓郷の森あたりをドライブがてらブラブラし、ワイン工場を見学。今年は友人とワインキットで手作りワイン競争をすることになっているので、フフフ、これで一歩リードかな。
その後、美瑛でドライブ。
日曜日に釧路に到着してから、ずっと、ドライブしながら雄大に広がる北海道の景色を見てきて、「美瑛にいかなくとも、充分かな。」とも思ったりもしていたけれど、美瑛の景色も綺麗。やっぱり来て良かった。
美瑛は、学生時代に友人と自転車で回ったことがあり、回りながら、そのころのことを久しぶりに思い出してしまった。ただ、有名ポイントに駐車場やお店があったりと、そのころよりも随分と観光地化されていたのが少し寂しく思った。
夜は札幌へ。
従兄が札幌に住んでいるので呼び出そうかとも思ったが、夜8時を回っていたので断念。一休みして、8時半くらいに、ススキノへ繰り出した。
ここへ来て、ちょっと食傷気味になってきているので、なんでもいいやと適当な焼肉屋へ入るも、あまりの不味さにすぐに出てしまった。
気を取り直して、歩いていると、居酒屋のチラシを受け取る。何を思ったのか相方が配っているお姉さんに、「この辺に美味しい焼肉屋はありませんか?」と聞いている。こちらの失礼な質問にも「焼肉屋っていうのじゃないけど、そこにも、あそこにもジンギスカン屋がありますよ。」と親切なお姉さん。さらに「おねえさんがいつも行くとか、好きな店ってどこですか?」って聞くと、「まっすぐ行ったところにあるジンキチがお勧めです。美味しくって、マスターも楽しくって、いつも行ってます。」とのこと。沢山お礼を言って、さっそく訪れた。
「JIN-JIN JINKICHI (ジンジン ジンキチ)」は、長沼ジンギスカンというジンギスカンで、よく見かけるドーム型のジンギスカン鍋ではなく、真ん中に肉を焼く平たい部分あり、その周りがお堀のようにくぼんでいてそこで野菜を煮て食べるというスタイルで、こんな感じ。
独特のスタイルで、ちょっと躊躇したものの、店の人に教わりながら作り、いざ食べてみたら、コレがとても美味しかった。マスターも楽しい人で、いろんな話をしてくれて、楽しい時間を過ごすことが出来た。
自分の大好きな店を教えてくれた居酒屋のお姉さんには本当に大感謝。
◆7日目
午前中に少し市内を観光、サッポロビール博物館で、生ビールが1杯200円で飲めたのにはビックリした。
その後、千歳空港へ。そして帰宅。
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この1週間で、3キロも増量してしまった。
胃袋も大きくなってしまっているようなので、今日から頑張らないとと思いながらも「じゃがポックル」をポリポリ食べながら、このエントリを書いている。
あ~、、、本当に頑張ろう。